大きな組織より、圧倒的な個の力を。

Minacle Design は スタッフを雇わず意思決定し、建築・暮らし・まちづくり・教育・発信を多層に展開する建築ソロプレナーです。プロジェクトに応じて専門家や事業者と連携し、個人のスケールを超える成果を設計・実装します。ひとりで完結するのではなく、ひとりを核に世界を広げる。それが Minacle Design のスタイルです。

ミナクルハウス構想

建築を設計する前に、まずは自分の暮らしを設計してみる。そんな発想から始まったのが、「ミナクルハウス構想」です。この住まいは、新築でもなく、自邸設計でもなく、中古戸建を購入し、自らの手で“暮らしの拠点”へと再編集したもの。和風建築の美意識、犬との暮らし、空き家再生、在宅ワークの工夫、すべてを掛け合わせながら、「これからの暮らしと働き方」の可能性を日々検証しています。設計図ではなく、実際の生活そのものを通じて伝える建築のあり方。それが、ミナクルハウスで試みている“暮らしのプロトタイピング”です。

思想の余白を受け継ぐ、和の住まい

自分の暮らしを通して見えてきた、空間の“”や“余白”の大切さ。その静かな感性を、他者の住まいにも丁寧に反映しています。風の通り道、光の入り方、心が落ち着く配置。見えないものを設計することで、日々の暮らしが少しだけ豊かになる。そんな住まいを目指した、和の住宅たちです。(詳細は下記の画像をクリック)

まちに思想を宿す、小さな協同組合

自分の暮らしを実験するうちに、その視点や感性を“まち”というスケールで試したくなった。そんな思いから、2024年に労働者協同組合Barrier House Project YAZUを立ち上げました。ここでは、アーティストやデザイナー、教育者など、異なる領域で活動する仲間たちとともに、地域の文化風景に寄り添いながら、静かな変化を生むプロジェクトを手がけています。建築という枠を超え、「働き方」や「暮らし方」をも再編集するように、まちの在り方そのものに、小さな問いを投げかけていく。それが、個人の思想からはじまった“まちづくり”のかたちです。

まちに文化の種をまく、AIRプロジェクト

2024年より、鳥取県八頭町教育委員会の委託事業として、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)を軸とした取り組みをスタートしました。ゲストアーティストがまちに滞在し、地域の暮らしと静かに交わっていく。そんな日常の中に、文化が育つ風景をつくっていくプロジェクトです。(詳細は下記リンクをクリック)

▼2024年度ページ
https://www.town.yazu.tottori.jp/soshiki/28/10940.html

▼2025年度ページ
https://www.town.yazu.tottori.jp/soshiki/28/14794.html

伝える・つなぐ・ひらく、建築のその先へ

建築は、空間をつくるだけの営みではありません。それは、ときにことばで伝える行為であり、人や地域をつなぐ仕組みづくりであり、まだ見ぬ暮らしや働き方をひらいていく挑戦でもあります。Minacle Designでは、設計という枠を越えて、企画・教育・コンペ・連携など、多様なかたちで「建築的思考」を展開しています。そこに共通するのは、暮らしの実感に根ざした“思想のデザイン”。空間をつくる手前にあるものを、大切にしていきたいと考えています。

考える建築|提案型プロジェクト

制約のない問いかけからはじまる建築は、自分自身の思想と、社会へのまなざしを映す鏡のような存在です。自由であるからこそ、どんな世界を思い描くかが問われます。

社会のための建築|商業・医療・オフィス

使いやすさや機能性だけでなく、そこに訪れる人の感覚や、流れる時間の質にも目を向けて設計しています。建築は、空間だけでなく「経験」をつくる仕事だと考えています。

伝える建築|一級建築士製図講師としての教育活動

未来の設計者と向き合いながら、ただ教えるのではなく、「考え方を育てる」ことを大切にしています。建築を通して思考し、自分なりの解を見出す力は、やがて社会の課題を読み解き、未来をつくる力につながっていくと信じています。

判断する建築|技術的意見書の作成

建築訴訟技術的な検討が求められる場面において、設計者としての専門的な視点から意見書の作成を行っています。図面や法規、構造、計画条件を整理し、建築を「つくる」だけでなく、「説明し、判断する」役割まで含めて建築士の仕事だと考えています。

構成する建築|実務実装ネットワーク

プロジェクトを成立させるために、分野の異なる専門家や事業者と連携しながら、役割や技術を適切に組み合わせ、実務として機能する体制を構成しています。目立つ役割ではなくても、確実に動き続ける仕組みを整えること。その積み重ねが、プロジェクト全体の安定と品質を支えると考えています。

共創する建築|価値共創・技術共創

既存の技術やサービスに対して、建築的思考や暮らしの視点を重ねることで、新しい価値意味を加えていきます。単に組み合わせるのではなく、思想や背景を読み解きながら、プロジェクト全体の価値を高める関わり方を大切にしています。異なる領域の専門性が重なり合うことで、単独では生まれない可能性を引き出していきます。

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